久々の投稿です。
合う合わないの個人差はあると思いますが、無料の方法ばかりなのでよければお試しください。
1.着ていた服を赤ちゃんにかける
着ていたお洋服であることがポイントで、タンスから出したものでは泣き止んでくれませんでした。
Tシャツのような軽くて、紐やボタンなどの装飾がないものをかけてあげるようにしていました。
寝ぐずっている時や、夜中に泣いてしまった時に、特に有効でした。
2. お洋服をぐるぐる回してあげる
1.からの発展編です。1.で泣き止まないときによくしていました。
かけてあげたお洋服を手に取って、赤ちゃんに当たらないよう気を付けつつ、くるくるとふりまわします。ベッドメリーの動きを手動でする感じです。
退屈で泣いている時や、少しおなかが空いている時などによくしていました。
3.大きなタオルケットを一緒にかぶる
窒息に気を付けつつ、一緒にタオルケットをかぶります。周りが暗くなって気分が変わるのか、はしゃいでくれました。
そのままタオルケットを使って、いないいないばあをするのもよくやりました。
また、大人が座った状態でタオルケットをかぶって、赤ちゃんにタオルケットを引っ張ってもらう、というのもお気に入りの遊びでした。タオルケットをうまく外せたらから大人が出てくる……というのが、面白かったみたいです。
4. 大人が笑うこと
お座りをするようになったころから、大人が笑うと赤ちゃんも釣られて笑ってくれるようになりました。演技力が足りないのか、作り笑いだといまいちでしたが。。ちゃんと面白いことで笑った時、特にだっこをしていると、いっしょにキャッキャとしてくれることが多かったです。
以上です。赤ちゃんとの生活の一助になればとてもうれしいです。